8月8日・9日なつの鹿寄せ

毎日暑い中、様々な所からお越しいただき本当にありがとうございます。
お陰様で、お天気にも恵まれ、「なつの鹿寄せ」は盛況です♪

8月8日の皆様
左右、少し切れてしまってすみません!
片方ずつ切れてしまったので、2枚のせさせていただきます。
2015.8.8-2 2015.8.8

8月9日の様子

ホルンを吹くと2015.8.9

森の奥から・・・2015.8.9-2

2015.8.9-3

早々にご褒美をねだる鹿ちゃん2015.8.9-4

2015.8.9-5

今日も暑い中お越しいただきありがとうございます!
今後は15日・16日・22日・23日・29日・30日と、まだ行いますので、ぜひ来て下さい!

2015.8.9-6

 

“8月8日・9日なつの鹿寄せ” への2件の返信

  1. 本当に奈良の鹿は世界一です。
    鹿が大好きで、一人ででも会いにいってる大阪人です。
    最近、中国人の方が多くてびっくりですが、鹿のためになるなら、良しとしておりましたが、ネットニュースで、鹿とのトラブルで、角をおられたとかという悲しいニュースをみました。
    中国人のマナーの悪さは、世界のどの国でも一緒なので、彼らに注意を促しても無駄なことと思います。ただ、拝金主義の彼らならではの解決方法を提案したいと思います。それは、「鹿」の発音が中国人の給料を表す言葉「碌」と同じ発音だそうです。鹿は日本では神の使いですので、中国人にも、神の使いであるということを、理解してもらうのです。しかも、ただの神ではなく、鹿に功徳をつむとお金をたくさん運んでくれるという、ラッキーな神の使いです。
    お金をたくさん運んでもらうには、無礼なことをしてはいけない、もちろん触ってはいけない、鹿がお辞儀をするのは、幸運の前触れであると教え、お辞儀されたら、鹿せんべいを与えることで(ほかのお菓子はダメ、鹿せんべいのみ)功徳を積むというお話を、中国人にするのです。
    お金のためなら、中国人は絶対に鹿にわるさをしないと思います。中国人のメンツをつぶさず、鹿にもメリットがある案だとおもうのですがいかがでしょうか?

  2. 大阪人様

    いつもブログをご覧いただき、鹿を大切にしていただき誠にありがとうござます。
    「中国の方が角を折った」内容ですが、実は、折ったのではなく、角に何かがひっかかったのを助けて下さった様なのです。
    たまたま折れた角を持っているところを「角を折った」と誤報されてしまいました。
    角が折れた鹿は無事保護し、現在は奈良公園に帰っています。
    ご心配いただき本当にありがとうございます。
    しかし、中国の方に限らず、奈良公園内でマナーを守ってもらえない方がいるのがとても残念です。
    今回のご提案も参考にし、もっと沢山の方に鹿の生態や接し方を伝えていけるように努力してまいります。
    これからも奈良のシカをどうぞよろしくお願いいたします。
    奈良公園にお越しの際は愛護会に遊びにいらして下さい。

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