3本肢のシカたち

奈良公園周辺では毎年数多くのシカたちが交通事故に遭い、約半数が命を落としています。

奈良の鹿愛護会では、交通事故に遭遇したシカたちの治療を行い、回復したシカたちを野生復帰させています。しかし、中には事故の後遺症で肢を1本失ってしまい奈良公園に戻れないシカたちもいます。
普段みなさんが、奈良公園で3本肢のシカを目にする機会はありませんので、交通事故のシカに対する被害について話を聞いても、なかなか実感がわかないと思います。そこで、奈良の鹿愛護会では、3本肢のシカたちを見ることができるようにシカの愛護月間中、見学通路から見学者が3本肢のシカを実際に見ることができるゾーンを設けています。

この機会に肢を1本失くしたシカたちの声を聞くことによって、少しでも多くの方がシカの交通事故が減るように奈良公園内を車で移動する際はゆっくり注意して走っていただけるようになることを願ってやみません。

“3本肢のシカたち” への2件の返信

  1. 昔足を引きずってる子がいたため、
    愛護会さんに連絡をして対応をしてもらったことがあります
    その際には過去に事故にあった子で、後遺症は残っているけど、広い奈良公園の中でのびのび過ごさせてあげたいと、連絡ありがとうございましたとお礼の言葉をいただきました

    よく奈良公園に遊びに行く時は、ちゃんと信号待ちをして、人達と一緒に信号を歩いてる子が目につくことが多いため、鹿は信号を気をつけて渡っているというイメージが正直ありました
    けどこれからは自分は運転免許は持っていないのですが、周りの家族、友達とかに注意をして運転するように頼みます

    いつも見えないところで、色んな活動をして、鹿たちを守ってくれてありがとうございます!

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