冬らしい寒さになってきました。
朝はやくから鹿寄せに来ていただいた皆様ありがとうございます。
残り数日となった奈良の冬景 鹿寄せですが
鹿たちは元気に森の中から走ってきてくれます。
14日が最終日となりますので
この機会にぜひ朝10時より春日大社境内飛火野でお待ちしています。
12月11日の皆様
12月12日の皆様
Just another WordPress site
冬らしい寒さになってきました。
朝はやくから鹿寄せに来ていただいた皆様ありがとうございます。
残り数日となった奈良の冬景 鹿寄せですが
鹿たちは元気に森の中から走ってきてくれます。
14日が最終日となりますので
この機会にぜひ朝10時より春日大社境内飛火野でお待ちしています。
12月11日の皆様
12月12日の皆様
UR都市機構 西日本支社京奈エリア経営部様、(株)URコミュニティ 奈良住まいセンター様、(株)日本総合住生活 奈良支店様によって、奈良県香芝市の真美ヶ丘6丁目団地内の”どんぐり山”で集められたドングリが、鹿苑の鹿たちのためにたくさん届けられました!!
【ドングリ寄付の様子】
届けられたドングリは、8箱もありました!
どれもピカピカでとても美味しそうなものばかり!
大切なドングリは、どのくらい集まったのか計量させていただきました。
ドングリの総重量は、なんと 183kgという重さ!!!
集めていただいた皆様の優しいお気持ちが、どの箱にもたくさん詰まっていました!
鹿苑ドングリコーナーでは鹿苑の鹿たちがドングリを待ちきれない様子でソワソワ。
関係者の皆様から届けられたドングリをレーンから転がすと、鹿たちはバリバリと音を立てながら、美味しそうに食べていました!
最後に、関係者の皆様を記念撮影です。
皆様、ご支援ご協力いただきありがとうございました。
奈良県香芝市にあります真美ヶ丘6丁目団地内の”どんぐり山”で地域のみなさまによって集められたドングリが、12月12日(水)にUR都市機構 西日本支社京奈エリア経営部様、(株)URコミュニティ 奈良住まいセンター様、(株)日本総合住生活 奈良支店様によって鹿苑の鹿たちに届けられます。
【ドングリ山】
11月10日から同月26日までの約1か月間に
UR都市機構 西日本支社京奈エリア経営部様、
(株)URコミュニティ 奈良住まいセンター様、
(株)日本総合住生活 奈良支店様のご協力により、鹿苑に保護される鹿のごはんとしてこの催しが企画されて集められました。
【どんぐり集めの様子】
この集められたドングリが、いよいよ明日の12月12日(水)に担当の方々によって
届けられます。
鹿苑の鹿たちは、皆様の温かいお気持ちを楽しみにしております。
本日もたくさんの方々みにお越しくださいました。
来て下さった皆様ありがとうございます!
鹿達もナチュラルホルンの音色に合わせて元気に走ってきてくれました!
鹿寄せは12月14日までの朝10時開始で春日大社境内飛火野にて15分程度行っていますので是非お越し下さい。
最近とても寒くなってきましたのでお身体にお気を付けください。
12月7日の皆様。
今日は一段と冷え込みましたが、たくさんの方々がお越しくださいました。
今週の金曜日12月14日で奈良の冬景「鹿寄せ」は終了します。
この機会に是非見に来て下さい。12月10日の皆様
今日は寒い中たくさんの方々に来ていただきました!
鹿寄せの時にケガや病気の鹿の為の募金活動をしております。
本日は皆様のおかげで11,751円も集まりました。
ありがとうございます。
明日(9日)は奈良マラソンが開催されますので、鹿寄せはお休みです。
12月8日の皆様。
株式会社山柚様より、鹿の角きり行事の際に販売された柚子ジュース等の売上の一部をご寄付いただきました。
鹿たちのために、大切に活用させていただきます。
ありがとうございました。
今日は天気がすぐれない中、たくさんの方々に来ていただきました。
ありがとうございます。
鹿達も元気に走ってきてくれました。
今の雄鹿は発情期で気が立っているの事があるので、奈良公園に来た際は雄鹿に注意して下さい。
12月6日の皆様。
12月4日・5日ともお天気にもめぐまれて
12月とは思えない陽気の中、鹿寄せをすることができました。
鹿たちも元気よくナチュラルホルンの音色に誘われて走ってきてくれました。
鹿寄せでは「奈良のシカ」保護のための募金活動も行っています。
お越し頂いた方はこの活動にもご協力お願いいたします。
12月4日の皆様
12月5日の皆様
今日は、奈良女子大学の学生の皆様27名に
「人と共に生きる『奈良のシカ』」をテーマとして講義をおこないました。
スライドで「奈良のシカ」の生態と魅力・保護活動の現状と課題について学んだ後、
鹿苑内の見学をしました。
また、大正時代の、鹿と奈良女子大学とのつながりがわかる史料も紹介しました。
毎日身近に暮らしている鹿たちですが
それぞれに新たな発見があったようで、
皆さん真剣に講義に聴き入っていました。
これからも鹿についての学習をすすめていただき、
共生の取り組みにご協力頂ければ嬉しいです。