国立民族学博物館関係者の皆様が、鹿苑見学されました。

2018年7月21日(土)、国立民族学博物館の国際シンポジウムの一環で、
関係者の皆様が鹿苑施設を見学されました。

参加者は、主に台湾などからお越しの研究者の方々で、この日も猛暑の中、鹿苑の様子を見学されました。

その後、東城臨時研究員により、文化と自然からみた鹿の保護活動を説明しました。予定時間を越えて、白熱した議論と質疑応答がありました。

皆様、ありがとうございました。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

*