ポスターコンクールについて
- 名称
- 「第18回 国の天然記念物「奈良のシカ」保護啓発ポスターコンクール」
- 目的
- 奈良公園及びその周辺に生息する国の天然記念物「奈良のシカ」は、野生動物であるにも
かかわらず人に慣れ、人の近くで自由に歩き回って暮らしています。この「人と野生動物で
あるシカが共存している」文化は世界的にも稀有なものであり、その文化に触れることを
目的として、連日多くの国内外の観光客が奈良を訪れています。
しかしながら昨今、人と「奈良のシカ」を取り巻く状況の中で、シカの頭数が増加している という大きな問題が生じています。その結果、- 公園外に出て行くシカが増えて近隣住民とトラブルが生じる
- 公園内が過密化することによりシカの伝染病が発生・拡大するリスクが高まる
- 公園内の植生悪化によるシカの健康懸念 などの影響が出始めています。
そのシカが増加している大きな要因の一つとして、野生動物である「奈良のシカ」をペット (飼育動物)と同じように考え、過度に介入する人が増えていることが挙げられます。
過度な介入の中でも影響が大きいものとして、鹿せんべい以外の餌やり・餌付けがあり ます(奈良公園では禁止されています)。無責任な餌付けの結果、栄養過多により野生動物 であるシカの生態系が崩れ、頭数増加に繋がっています。
また、野生動物であるシカとの接し方についても、人の過度な接近・接触が問題となって います。近づきすぎることによりシカから攻撃される人身事故の増加(人が近づくこと自体、 野生動物にとってはストレスとなる)、野生動物から人にノミ・マダニ・感染症がうつること などが懸念されています。
過去から人々は「奈良のシカ」と共存していくため、過度に介入せず、野生動物の尊厳を 守りながら、適切な距離感をもって『見守る』姿勢を大切にしてきました。
人と野生動物であるシカが共存しているこの環境を、100年先1000年先へと繋いで いくため、『現在を生きている私たちにできることは何か』ということを考えていただく きっかけとして、「奈良のシカ」保護啓発ポスターコンクールを実施いたします。
2026年概要
| 応募要項 |
|
|---|---|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 審査方法 | 主催者の審査要項にもとづき審査し、優秀作品を決定いたします。 |
| 入選発表 | 2026年10月初旬に、入選者にのみ直接通知いたします。 (入選外の方への通知は、省略させていただきます。) |
| 表彰 |
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
|
| 表彰式 | 奈良県立図書情報館1階交流ホール 2026年11月28日(土)午後 |
| 作品展示 | 奈良公園バスターミナル 2026年12月21日(月)から12月25日(金) |
| 著作権 | 受賞作品の著作権は、一般財団法人奈良の鹿愛護会に帰属いたします。 受賞作品は一般財団法人奈良の鹿愛護会の広報等に使用することがあります。 |
| 後援 | 春日大社/奈良県/奈良市/奈良県教育委員会/奈良市教育委員会/国際ソロプチミスト奈良ー平城/奈良県ビジターズビューロー(順不同) |






